吹抜け空間にて

吹抜けの空間では、2階などの床などにより力を伝えることができる要素がないために、柱や梁などの構造材自体の強さが重要になってきます。

通常、105mmの柱を使うのですが、150mmのような厚みをもたせることで、梁から柱へしっかりと力が伝わるように配慮します。happy01.gif

Works:町屋風カフェをイメージした家


兵庫県姫路市でシンプルモダンや和モダンの住宅設計を行う一級建築士設計事務所
永森建築設計事務所ブログ 建築家 永森 靖二
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